お母さん

今日、○と話したよ。

とりあえず言われたことについて思うことを言ったけど、理解はしてないんだろうね。
言い訳もさんざんしてたけど、私からしてみたら、はぁ、そうですか、って感じだったよ。

どうせ、夜に○に今日のこと話して、また入れ知恵されるだろうから、今度会うときにどうなってるかわからないけど。

私の○に対する気持ちは変わらないから。
今日話したことでますますそう思ったよ。

今日もしんどい一日だった

彼が自殺したときもこんな気持ちだったんだろうかとよく考えるようになった。

お母さん、たすけてよ

今日一日胃が痛かったよ。

なんで○はあんなに人を傷つけて平気なんだろう。
なんで、バチが当たらないんだろう。

神様なんていないし、お母さんも私のことを助けてくれないよね…。

あんなふうに怒鳴り散らされて、もううんざり。
お母さんはよく頑張って耐えてきたね…。

昨日、○に散々怒鳴りつけられたとき、言いたいことは山ほどあったけど言わなかったよ。
言ったってわからないと思うから。

で、またいつもの「相続も放棄します！！」とか言い放ったけどさ、思い出したんだよね。
私がまだ小学生のとき、○が帰ってくる前に、家を出ていくだのなんだのっていっつももめてたよね。
どうして、できないくせに怒りに任せる発言しかできないのかね。

ようやくお母さんの気持ちわかったよ。

そして、おそらく後悔していただろうということも。

そんなこと誰にも言えないよね。

一般的にみて、私の今の状況っめ、精神やられるくらい追い込まれていると思うんだよね。

洗いざらい告白して、私が消えたらどうなるかな。

また○の気が狂ってるよ。

もう私にはどうにもできないよ。

なんであんな人になっちゃったのかなぁ。

もう関わりたくないよ。